哲学

かけがえのないリアル世界

リアル世界における「存在」 目に見えるあらゆる物事を「存在」とすれば、全てのモノは「有」である。 存在は、「有」であると同時に「無」を内包している。 どういうことか。 これは、生き物が「生」であると同時に、「死」を内包してい...
思索

メタバース云々に思うこと(雑記)

メタバースというバズワードの議論こそ、生命の自覚を研ぎ澄ます。 コロナ禍、オンライン(バーチャル)とリアル、臨場感。AIの限界。 SF映画よろしく、原体験の自覚なしに、メタバースは機能しない。 原体験そのものをメタバースでイン...
哲学

いま、何を為すべきか ~存在論と当為論~

いま、何を為すべきか パンデミックの中、政策論評や最適な動き方について全世界で議論されています。 ビジネスの世界でも、日々「最善の」選択を模索し、裏には「すべきか否か」の善悪的判断を内包した、「付加価値」や「希少性」といった言葉は日...
思索

不確実なる未来へ踏み出すために

言語化できるものは限られている まず、世界は、人間の認知を超えている。 三次元空間の把握、数直線的時間軸の感覚といった、メガネをかけて論理という枠組みの中で思考せざるを得ない人間にとって、人間には見えない領域が存在することは想像でき...
哲学

なぜ、人文科学は必要なのか?

人文科学(humanities)は、現代において肩身が狭い。 人文科学系の学部は就職率が悪く、急激な志望・専攻学生の減少が続いており、一部有名大学でも閉鎖や縮小が進んでいる(Wikipediaより) とまで言われる始末だ。 今...
哲学

人はなぜ、ものを考えるのか。

思索するその先にあるものは? 人はなぜ、ものを考えるのか。 動物と人間を分けるもの、考える葦、ホモサピエンス、様々な定義に付随する、人間の思考。 思索をその旨とする「哲学」は、ある意味で最もシンプルな暇つぶしの1つであり、答えのな...
思索

自然に寄り添う「アニミズム的感性」とは

5月も中頃となり、田植えの季節となりました。 米と水、そして菌。 シンプルな原料を扱う我々酒蔵にとって、この大地と自然のもと、巡り巡って生かされているということを、田植えの始まるこの時期に感じます。 有名な考え方に...
哲学

「円環的時間」を取り戻す

今年も昨年に引き続き、地元の祭りやイベントが無くなった。 コロナ禍は、「季節性を感じる心」を奪う。 日本文化とはなにかを考えるとき、先述したように「自然の尊重」が挙げられるが、 それは「季節(四季)を感じる文化」であるということが...
思索

一旦、更新します

なかなか更新できずに半年近く経過している。 意外と本ブログを見てくださっていた方がちらほらいらっしゃり、お恥ずかしい限りだ。 ※最近は、こちらで諸々投稿をしている→ SAKE RE100 なので、一旦更新をするべくキーを叩いて...
思索

コロナ禍における、医療と経済の両立

コロナ禍が終わらない。 やや常態化しつつあり、感染者数の日々の発表にも麻痺してきた頃だろうか。 総理の辞意表明に伴うニュースに代替され、街や観光地は緩やかに戻りの兆しを見せてきた。 医療か経済か。 この二択は、この数ヶ月...