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作品としての日本酒

日本酒は、芸術同様、一種の作品である。 設計と変数が多種多様、簡単なコピペ製品化が不可能な、一点物である。 ロラン・バルトの「作者の死」という言葉がある。 これは、文学作品のテ [...]

「解無し」時代の薬とは

現代は、不確実性の時代である。 別名、VUCA時代。 ※Volatility(激動)Uncertainty(不確実性)Complexity(複雑性)Ambiguity(不透明性 [...]

言語と存在、そして使用

言語は、無理数の表記に同じである。 π=3.1415926535897932384626433… 要するに、記載不能。 ともすれば、通常、言葉で世界を表現できると思いがちである [...]

最近サムさが増したと感じる言葉たち

最近、ようやく寒くなってきて長袖も出してきた今日この頃。 言葉もサムいと感ずることが増えてきた。(笑) たとえば、「マーケティング」という言葉。 この言葉に対して、ホットな印象 [...]

変化は自然、自然は美

哲学者ジル・ドゥルーズは、現代哲学を代表する思想家である。 『アンチ・オイディプス』を初めて読んだ時、「器官なき身体」という表現が全く何を言わんとしているかが不明であった。 著 [...]

必要は発明の母=独自性

この時期になると、酒造業界では蔵のメンテナンスが行われる。 酒造期は寒造りが一般的で、10月から4月頃までの約半年間が日本酒造りの時期である。 温度が冷えない夏の暑い時期は専ら [...]

味を守るとはどういうことか

「伝統の味はどんなものですか?」 たまに聞かれるこの質問。 これは、あらゆる老舗企業に通ずる話である。 たとえば食品や飲料を扱うならば「伝統の味を守っています」というフレーズは [...]

「地酒」とは何か?

昨日、「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表2018」が開催された。 栃木県酒造組合で、毎年弊社「西堀酒造」も参加している。 第二部、日本酒セミナーにて、日本酒ライターの山内聖子 [...]

酒造りとプログラミング

酒造りは、「解不定」である。 プログラミング可能なもの、たとえばソフトウェア等の論理的な世界では、仕様の設計をすれば解が確定する。 仕様を満たすか否かはゼロイチの世界であり、フ [...]

手づくりの意義について

20世紀は、画一化、普遍化の時代であった。 より広く、より多く。 標準化し、画一化し、効率化すること。 いかに経済性と効率性を重視するかの時代であった。 要は、「グローバリズム [...]