tetsuya

哲学

変化することは自然そのものであり美しい

変化することは自然そのものであり美しい 哲学者ジル・ドゥルーズは、現代哲学を代表する思想家である。 『アンチ・オイディプス』を初めて読んだ時、「器官なき身体」という表現が全く何を言わんとしているかが不明であった。 著書で索かれ...
思索

アナログおよび人間であることの価値

アナログおよび人間であることの価値 20世紀は、画一化、普遍化の時代であった。 より広く、より多く。 標準化し、画一化し、効率化すること。 いかに経済性と効率性を重視するかの時代であった。 要は、「グローバリズム」の時代であった。...
哲学

哲学に必要なメンタリティとは

哲学に必要なメンタリティとは 哲学は古代ギリシャのタレス等に始まる、「知的探究運動」と一般に言われている。 ギリシア語の『フィロソフィア(philosophia)』、つまり「知恵(sophia)を愛する(philein)者」という意味か...
哲学

AI(人工知能)社会の先にくるもの

AI(人工知能)社会の先にくるもの ※個人的な未来予想メモ。着想記事:「人間の仕事はAI(人工知能)に代替されてしまうのか?」最先端の研究者が描く知能と生命の境界 哲学の時代が到来する。 古代ギリシャの有閑階級が万民に復活し、...
哲学

個性的になるということ

個性的になるということ ※三木清『人生論ノート』読んでのメモ&雑記。 怒れる者とは、正義を知るものである。正義・主義の蹂躙が「怒」を覚醒させる。義人でなくして怒ることはできず、現代の成年世代の躾の甘さはここに現れ、同時に己の主義・ポ...
哲学

HIPHOPのレペゼン哲学

HIPHOPのレペゼン哲学 「レペゼン」という言葉はご存知でしょうか?? Hip Hopとか好きな方は聞いたことがあると思います。 意味としては、「〜代表」という意味で、たとえば、「レペゼン栃木」だったら「栃木代表だぜ!」っ...
思索

ソフトからハードへ

ソフトからハードへ 実社会におけるソフトウェア空間上の技術が有用性の観点で飽和状態にある現在、次なるテクノロジーが目指すのは現行のAI、IoTブームに見られるように、物理的有用性寄りの技術だと思われます。 アーリー・アダプターを捉え...
思索

21世紀の「万能人」キャリア観

21世紀の「万能人」キャリア観 Leonardo da Vinci、つまりダ・ヴィンチは誰しもが知る天才である。 彼自身が音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、動植物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、光学、力学、土木工...
思索

哲学者プラトンと不死の意志

哲学者プラトンと不死の意志 プラトンの『饗宴』で示されるテーマ。 アリストファネス、パイドンらソフィストVS哲学の父ソクラテス。 完全性を追求するエネルギーを「エロス=愛」という概念で説明する。 人間は必ず死ぬ、つまり有限である...
哲学

哲学から行動へ

哲学から行動へ 全ての事象は、あらゆる物理的な運動で成り立っている。 直面するあらゆる現象、それは物理的運動の結果といえる。 殊に、人間が意図して世界に介入する運動を「行動」と呼ぶとする。 客観性はどうあれ、最終目標は個...