Monthly Archives: 8月 2017

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29 08, 2017

酒米の格付けに必要な2つの要素とは

2017-08-29T18:14:47+00:008月 29th, 2017|日本酒|

酒米の格付けは、どのようにされるのでしょうか? 格付けで重要となるのは、主に2つの要素です。 具体的には、「整粒歩合」と「被害粒等の割合」です。 主にこれらで等級が決まっていきます。 1つ目の要素は、「整粒歩合」。 整粒歩合とは、一定量の玄米の中にある整粒(整った形をした米粒)の割合を%で示したもので [...]

22 08, 2017

21世紀、参考にすべきは「ルネサンス的人間観」

2018-02-11T23:39:54+00:008月 22nd, 2017|哲学, 歴史, 雑感|

Leonardo da Vinci、つまりダ・ヴィンチは誰しもが知る天才である。 彼自身が音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、動植物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、光学、力学、土木工学など様々な分野に長けていたことを踏まえ、「万能人 (uomo universale) 」と称されてい [...]

20 08, 2017

プラトンの『饗宴』に見る不死の意志

2017-08-22T18:09:32+00:008月 20th, 2017|哲学, 雑感|

プラトンの『饗宴』で示されるテーマ。 アリストファネス、パイドンらソフィストVS哲学の父ソクラテス。 完全性を追求するエネルギーを「エロス=愛」という概念で説明する。 人間は必ず死ぬ、つまり有限である。 だからこそ、自らが生きた証を遺したい。 この衝動があらゆる活動エネルギーの根本にある、ということを [...]

18 08, 2017

現実を観て、唯実践するだけ

2017-08-22T18:10:46+00:008月 18th, 2017|哲学, 雑感|

自分の卒論のテーマが西田幾多郎だったのですが、彼の哲学姿勢を示す表現として、 「徹底的現実主義」という言葉があります。 その名の通り、徹底的に現実を直視し直観するスタイルです。 「純粋経験」や「行為的直観」という概念などはその極致です。 正確な文脈などは異なりますが、現実の生活への応用と考えると、べき [...]

16 08, 2017

酒米には、等級がある

2018-09-09T14:34:18+00:008月 16th, 2017|日本酒|

酒造りに適したお米、酒造好適米(酒米)には等級があります。 結論から言うと、酒米は、 ・特上 ・特等 ・1等 ・2等 ・3等 ・等外 の6段階に格付けされます。 当然、特上の方がよい酒造りに適しており、値段も高くなるわけです。 とはいえ、日本酒を飲んでるとき、この格付まで意識しているひとは余程の玄人だ [...]

16 08, 2017

行動力を上げるために哲学

2017-08-22T18:09:40+00:008月 16th, 2017|哲学, 雑感|

全ての事象は、あらゆる物理的な運動で成り立っている。 直面するあらゆる現象、それは物理的運動の結果といえる。   殊に、人間が意図して世界に介入する運動を「行動」と呼ぶとする。 客観性はどうあれ、最終目標は個々にとって「より善く生きる」べく日々行動している。 人間の全ての活動は、この「行動」 [...]

15 08, 2017

酒米(さかまい)について

2017-08-22T19:04:58+00:008月 15th, 2017|日本酒|

日本酒を造る際、欠かせない原料がそう、お米です。 同じ醸造方法でも、お米の良し悪しや特徴で、酒質は全く違うものになってきます。 9月になると、仕込みの準備が始まるので、酒米を仕入れる段取りも必要な時期になってきます。 ちなみに、酒蔵はお米を一気に買い付けて仕入れ、お酒を約半年にわたって造り、次の造りま [...]

11 08, 2017

AI(人工知能)社会の先

2017-08-22T18:09:56+00:008月 11th, 2017|テクノロジー(IT,Web系), 哲学, 雑感|

参考記事:「人間の仕事はAI(人工知能)に代替されてしまうのか?」最先端の研究者が描く知能と生命の境界 個人的な未来予想メモ。 哲学の時代が到来する。 古代ギリシャの有閑階級が万民に復活し、ロボット・AIは奴隷として機能する。 解なき概念探求活動(哲学)は、現実世界に立脚した超知能の推論との闘いになる [...]