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1 04, 2018

哲学に必要なメンタリティとは

2018-04-10T12:31:38+09:004月 1st, 2018|哲学|

哲学は古代ギリシャのタレス等に始まる、「知的探究運動」と一般に言われている。 ギリシア語の『フィロソフィア(philosophia)』、つまり「知恵(sophia)を愛する(philein)者」という意味からも分かる通りである。 哲学とは何かという問に端的に回答するならば、それは「真理の探究」というこ [...]

2 02, 2018

主義・ポリシーの確立について

2018-02-11T23:25:46+09:002月 2nd, 2018|哲学, 雑感|

※三木清『人生論ノート』読んでのメモ&雑記。 怒れる者とは、正義を知るものである。正義・主義の蹂躙が「怒」を覚醒させる。義人でなくして怒ることはできず、現代の成年世代の躾の甘さはここに現れ、同時に己の主義・ポリシーの欠落を顕にする。 二種類のストイシズム。虚栄心と名誉心。前者は、世間、アノニマスな「他 [...]

31 01, 2018

「レペゼン性」は重要だと思います

2018-02-12T02:16:00+09:001月 31st, 2018|哲学, 雑感|

「レペゼン」という言葉はご存知でしょうか?? Hip Hopとか好きな方は聞いたことがあると思います。 意味としては、「〜代表」という意味で、たとえば、「レペゼン栃木」だったら「栃木代表だぜ!」って感じで使われます。 昔から友人の影響で海外のHIP HOPを聞くことが多いのですが、たとえばIce Cu [...]

24 12, 2017

今年のお米が溶けやすいかどうか予想する方法とは?

2017-12-24T15:55:32+09:0012月 24th, 2017|日本酒|

毎年、酒蔵の業界で必ずと言っていいほど話題になるもの。 それが、「今年のお米は溶けやすいのか、溶けにくいのか」問題です。 その年の米の出来具合によって、蒸し米の溶けやすさ・溶けにくさは必ず変化します。 酒造りをスタートしてから数本造った段階で、研究機関や杜氏などが業界内でその年の蒸し米溶解度合いの見解 [...]

12 11, 2017

ソフトウェアとハードウェアについて

2017-11-13T15:28:19+09:0011月 12th, 2017|雑感|

実社会におけるソフトウェア空間上の技術が有用性の観点で飽和状態にある現在、次なるテクノロジーが目指すのは現行のAI、IoTブームに見られるように、物理的有用性寄りの技術だと思われます。 アーリー・アダプターを捉えて離さないバラ色の未来像を謳う、「シンギュラリティ(技術的特異点)」関連で有名なレイ・カー [...]

29 08, 2017

酒米の格付けに必要な2つの要素とは

2017-08-29T18:14:47+09:008月 29th, 2017|日本酒|

酒米の格付けは、どのようにされるのでしょうか? 格付けで重要となるのは、主に2つの要素です。 具体的には、「整粒歩合」と「被害粒等の割合」です。 主にこれらで等級が決まっていきます。 1つ目の要素は、「整粒歩合」。 整粒歩合とは、一定量の玄米の中にある整粒(整った形をした米粒)の割合を%で示したもので [...]

22 08, 2017

21世紀、参考にすべきは「ルネサンス的人間観」

2018-02-11T23:39:54+09:008月 22nd, 2017|哲学, 歴史, 雑感|

Leonardo da Vinci、つまりダ・ヴィンチは誰しもが知る天才である。 彼自身が音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、動植物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、光学、力学、土木工学など様々な分野に長けていたことを踏まえ、「万能人 (uomo universale) 」と称されてい [...]

20 08, 2017

プラトンの『饗宴』に見る不死の意志

2017-08-22T18:09:32+09:008月 20th, 2017|哲学, 雑感|

プラトンの『饗宴』で示されるテーマ。 アリストファネス、パイドンらソフィストVS哲学の父ソクラテス。 完全性を追求するエネルギーを「エロス=愛」という概念で説明する。 人間は必ず死ぬ、つまり有限である。 だからこそ、自らが生きた証を遺したい。 この衝動があらゆる活動エネルギーの根本にある、ということを [...]

18 08, 2017

現実を観て、唯実践するだけ

2017-08-22T18:10:46+09:008月 18th, 2017|哲学, 雑感|

自分の卒論のテーマが西田幾多郎だったのですが、彼の哲学姿勢を示す表現として、 「徹底的現実主義」という言葉があります。 その名の通り、徹底的に現実を直視し直観するスタイルです。 「純粋経験」や「行為的直観」という概念などはその極致です。 正確な文脈などは異なりますが、現実の生活への応用と考えると、べき [...]

16 08, 2017

酒米には、等級がある

2018-09-09T14:34:18+09:008月 16th, 2017|日本酒|

酒造りに適したお米、酒造好適米(酒米)には等級があります。 結論から言うと、酒米は、 ・特上 ・特等 ・1等 ・2等 ・3等 ・等外 の6段階に格付けされます。 当然、特上の方がよい酒造りに適しており、値段も高くなるわけです。 とはいえ、日本酒を飲んでるとき、この格付まで意識しているひとは余程の玄人だ [...]